今日はPCちゃんこ機嫌わるいわ～。すぐにブチと切れてまうの。
で、今日はiPhoneのアプリなのかな・・・よくわかんないけどそこでやってる写真をUPしまーす。
なるべくファッションぽいやつで！
本当はかなり素でやってるので実はTwitterにも連動させてないんだよ。
最初はみんなが見れるなんて知らなくて、ある日「いいね?」と付けられて気付いたの。焦ったわ～。
ファッション好きな方は自分の着てる服とか好きな物を撮ったりしてて、面白いよ。
みなさんも参加してみてね☆
先日、車の点検のため2時間くらい時間があったので
カメラを持ってお散歩してました。
まわりに本屋やカフェもなく、何にもないなぁ～と歩いているとパチンコ屋さんがあったので
入ってみたけど、どうやって玉を買えばいいのかも分からず・・・・・[emoji:v-390]
「だめだこりゃ」と諦めてフラフラと歩いてみました。
そのあたりでは、多分『人の駐車場に止めんなよ！』戦争が勃発しているのであろう
看板が・・・・
きっと 苦情が多いのね。 「絶対に！」が笑いのツボを押しました。
↓あんたもかっ！
みなさん
絶対に！マナーは守りましょうね。[emoji:v-391]
さて、明日はお休みです。
たっぷり充電できると いいなぁ～！みなさんも良い週末を[emoji:i-80]
名古屋港の海から打ち上げられる花火を見に行くようになったのは
15年ほど前からかな。夏の海の日と冬のクリスマスイブの2回あります[emoji:v-219]
↓地下鉄2ブロックほどの距離にギッシリの人と露店
夏はまさにサバイバル。海まで辿り着けない
「ひどい！」と思ってる人も多いと思うが・・・通り過ぎる
そう。結局は私もその一人
『メロディー花火』とくっさい名前が付いているけど、要は音楽に合わせて花火を打ち上げる。
これが何年か前からはコンピューターで合わせられるようになり
わざと音楽をためて、ためてサビでドカ―ーン！とか技術の進歩もあり、感動的に
花火を楽しめるの。
若者が多かった・・・
やっと海風を感じられた頃
始まった
そのリミックスを主人が担当しているので見に行くようになったのだけど
いつも思うんだよね。何万人もの人を感動させられるその仕事が羨ましい。
音楽に合わせて花火を仕込む花火師さんも、観客の心をつかむ音を想像して音楽を作る彼も。
私にそんな機会は生きてる間にあるのだろうか・・・
基本、光が足りないし歩きながらだからブレブレだけど
写真はマスターベーション
実際、花火の後ろで音楽なってても、ただのBGだし
「○○会社協賛15号玉」ドカ～ン！と花火だけでも「きれいね～」だけ。
両方が合った時に、やっぱり自然と拍手や歓声が巻き起こる。
スゴイよ。
あーミミズが落ちてくるみたい～
感動を与えられる仕事かぁ・・・・
みなさんは、どんな思いで仕事をしている？！
ツイッターではつぶやいていましたが。
昨日は文化の伝承と創造の為に解体されていく建造物の中から価値あるものを選び
移築、復原を行った建物が多い愛知県犬山市にある『明治村』へ行きました。
漱石のおうち
床屋（店の正面をガラス張りにしているのは当時の新しいスタイル。
今の商店のファサードにつながってる）
ゆっくり休むつもりが、この3人の探検隊達を追いかけて・・・結局4時間 歩いた。（もちろん筋肉痛）
この「BLACK BANK」は最大のカギになる場所です。（これから行く方は覚えといて！）
「探検の書」に記されてる謎を解き隠された宝箱を探し出すロールプレイゲーム
くまちゃんに見えない？！
ものすごい疲れたけど
最近よくやってる『フォトセラピー』をしながら、緑豊かな大自然の中で
明治時代の暮らしに想いを馳せて、楽しみました。
洋服だと緑色は、あまり得意じゃないんだけども
インテリアなんかには いいかもしれな～い！
穏やかな心にしてくれる 色かな。
GWから張り切って 突っ走りすぎました。
もうすぐお店は閉店時間。
ブログを書く時間も気力もなくなりました（笑）
この充実した疲労感を味わえるのは とてもうれしいことです。
ありがとうございます。
写真が撮りたくなった。
大須という古き良き昭和が残る街に住んでいたころ、（約20年前）休みになると
イルフォードかネオパンのモノクロフィルムを入れて写真を撮っていた。
昨日は電池パネルが壊れてしまったフィルムカメラは持って行ったけど
デジタルカメラしか使わなかった。
相変わらず露出も何も気にせず感情のままに撮りたいものだけ。
小さな頃、「魚は食べられることが幸せなんだよ」と言われたけど
納得できなかった。 「可愛そう」としか思えなかった
シイタケでどれほど儲けたのだろう
バブリーな格好のおじさんが「歩きながら食べや～」と乾燥シイタケをくれる
原点なのだろう
買いたい人がいるから 売る。 場所なんてどこでもいい
地べたに座る まるい背中のおばあちゃんが教えてくれる
写真は一部です。
単純にすごく楽しかった。一瞬、自分を表現できる写真ブログを作ろうかと思ったけど
また、機会があればここにアップしますね。
