昨日初めて「ハウルの動く城」を見ました。←いまさら?
いや〜あたしジブリで1番好きかも〜。
ジブリ作品も全部見てるわけじゃないけど、作者の想いがちりばめられているよね。
それは身近なことだったり、壮大な愛だったり、自然や社会への警告だったり、観る人の受け取り方で
それぞれに響くと思う。
ハウルはね、印象的だったのが戦争していることに対して「敵も味方もない」ということ。
戦争に行くってそうゆうことだよな。。。。と感じる。
国境なき医師団だろうが、その国のための派遣だろうが、フォトジャーナリストだろうが
その場所にいるということは絶対的に守られることがなく、そこには敵も味方もない。
先日の病院誤爆だって、病院だから大きなニュースになったけどそこに暮らす市民だって
日々誤爆でたくさんの人が犠牲になっているはず。
さて、もとgrow(グロー)が新しいブランド名になった「セスタボカーレ」から
★柄の可愛いトートが入荷しています。
星柄に弱いんだよな〜可愛い
6(セスタ)のオマケもちょこんと付いてます
入り口にわざとバーコードのようなタグもついて細部にまで遊びを!
6vocale星柄トートバック¥2,400+税
カラー/シルバースター、ゴールドスター
サイズ/M
結局、安全で完璧に守られた場所でしかもきれいで豊かなところにいる誰かが
それをコントロールしている。
戦争てそんな、そんな、そんなくだらないこと。
つーか!
ハウルみたいな男子!かっこいいよね〜(結局そこ?)
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