『絶歌』
このタイトルの意味を何度も何度も考えてみたけど
やっぱり、さっぱり、意味がわからない。
↓普段もはけるし、そのまま海やプールにも飛び込めるサーフショーツ
まるで避暑地にバカンスにきたみたいなラグジュアリー感!
1997年に神戸で起きた連続児童殺傷事件の加害男性が「元少年A」の名で手記を出しましたね。
まず驚いたのが2004年には現実社会に出て働いていたということ。
身元を隠しているわけだから、まさか身近に元少年Aがいるなんて誰も知らないよね。
怖い。。。というのが正直な思い。
↓グログランナイロンを使用したサーフショーツ
ドローコードのヒモでウエストは調整できます
前に2つ後ろにも2つポケットがあり袋布はメッシュになってます
どちらも男の子でも女の子でもいけますね!
Smoothyサーフショーツ¥5,800+税
カラー/ネイビードット、ネイビーボーダー
サイズ/90〜150㎝
ナイロン100%
※インナーパンツはついていません
「書くことが生きる支えになっていた」
彼にも更生する権利はある。
生きながら罪を償い生活していくこと、何かを支えにすること、それは当たり前の
ことかもしれないが、今回のこの本の出版に関しては
どうしても遺族側の気持ちよりになってしまうので納得できない。
遺族は
「子供が生きる支え」だったかもしれないのだから。
本人の事件当時の心境を読んでみたい気もするけど
知らなくていいことのような気もする。
遺族が出版中止を求めているかぎり
私はこの本を買わないだろうし
『絶歌』
タイトルの意味は内容を読めばわかるのかもしれないけど
知らなくてもいいし、知りたくもない。
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