先日のお休みは息子のおもちゃやら、レコードやらCDで物置きのようになってる
部屋を「なんとかしよう!!」と主人と2人でやっつけるつもりでした。
きらっきら[emoji:v-353]のスパンコールは縫い付けてあります
NICOLA スパンコールカゴバック¥14,800(税込¥15,540)モロッコ製 ITALY
(二コラ・ダニエル=20年以上前からモロッコのインテリアやハンドメイドの服飾雑貨を製造販売)
しかし私はBSで戦場カメラマン『一之瀬泰造』さんのドキュメントに釘付けとなり
結果、彼は1人で部屋をやっつけていました。 すまぬ。
写真って、私にとっては芸術でもなんでもなくカメラがあれば誰でも撮れるものでしょ。
だから、ただの記録かな。
どんなに知識や技術、そしていい機材があってもいい写真が撮れるとは思わないし
ポストカードのようなきれいな写真には何の魅力も感じない。
写真を仕事にしている人は、もちろんきれいに撮らないと生活できないんだけどね。
だけど、戦争カメラマンの写真は圧倒的なものがあって
そこには結果、その写真が高く売れようと、賞をとろうと、
戦場で撮っている時は命と引き換えに ただ「撮りたい」という気持ちだけのような気がする。
番組を見て言葉を失い そして言葉なんて必要ない写真ばかりでした。
↓彼のオフィシャルHP
一之瀬泰造
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