どうして人は「栗きんとん」が好きなのか
昨日は栗きんとん発祥の地、岐阜県の中津川方面に紅葉狩り行ってきたよ〜。やっぱり紅葉はまだまだ深くないというか、色づきは浅かったけど楽しんできたよ。
ミラーレスにして軽いもんだから写真撮るのが面白いので調子に乗って、またちょこっと旅ブログ的なものにお付き合いを！
朝は二度寝してしまい予定よりかなり遅く出発となってしまったが
日差しも気持ちいい
車の中では「もみじ」の輪唱が始まるよね。私の場末スナックママのような歌声がうるさい車の中
絶対顔ハメちゃうやつ
白龍伝説があるらしく「ハク様ー！！」連呼
ギャル達の「へっぴり腰」
一人でハイキングにいらしてるのかな〜「え？ここで？」てところでお茶と新聞でまったりしてらっしゃる雰囲気がよかった
マス釣りもしたのだけれど、これ釣った分は買取で食べるか持ち帰らなくてはならず。。。竿を入れると入れ食いですぐに釣れるもんだから「また釣れちゃった。。。」の図（笑ってもーてるやん）
この後、もう無理！そんなに食べれない！とストップ
もう日が暮れそうになり本場なので栗きんとん食べていこう！と栗きんとんといえばの「すや」か「川上屋」。お茶もしたくて「川上屋」の方へ行くともう喫茶の受付終了（チーン）
夕方なのにすごい人！駐車場なんて無駄に広く警備員さんまでたくさんいる。で、お茶はできないから物販でと思っていたら、なんかもう皆んな必死の形相なんだけどー！
どんだけ栗きんとん好きなの！
ふと、息子を見るとヤツも両手で栗きんとんや栗どら焼きなどを抱えていたわ
おい お前もか
個人的にそれほど好きでもない（おい）ので、その皆さんの栗きんとん熱に圧倒された。モンブランやケーキも買い車の中で食べたよ（私以外）
なんか可愛いよね、モンブランとか栗きんとんが好きって女子らしくて。なので人が食べている姿を見ているだけでちょっぴり幸せになるけど。
さて、先日ご紹介したリネンのカットソー地のプルオーバー。それのワンピースバージョンのご紹介です
肌触りがよく上品な光沢感のあるリネン100％のカットソー生地を使ったワンピース
身長168㎝（ブラック）
↓（ナチュラル×ブラックボーダー）
程よくワイドでストンと落ちるシルエットなので縦にスッキリと見えます
ドロップショルダーでリラックス感があり両側のポケットも嬉しい
シャツやスカートの上から重ねてレイヤードを楽しんでもいいし、上からざっくりとニットなどを重ねてもいいですね
ICHI Antiquitesリネンドレス￥15,000＋税
カラー・ブラック、ナチュラル×ブラックボーダー
ワンサイズ・身幅70 袖丈38 着丈107
LINEN100%
リネンのカットソー生地って本当にサラサラで着心地がいいのです
本当は部屋着にしたいくらい
「どうして人は栗きんとんが好きなのか」考察すると
ううんんん〜旬の季節があり、頻繁に食べられるものじゃないからかな？あれ？1年中販売はしてるんだっけ？それでも秋はやっぱり採れたての栗だから味も違うんじゃない？そして、これまた高級だよね？だからこそおはぎのように食べられない感じ。
このあたりかな。。。いや、単純に美味いやん！と言われそうだけど（チーン）
さてさて、11月3日（木曜祝日）文化の日
お天気も良さそうなので無事開催できそうです！明日また詳しくアナウンスしますね。楽しみ〜
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