娘の小学校の体育館が半年ほどかな、工事をしていたのです。だから体育館シューズを使うことなく家に置いてあったのですが、卒業式に間に合うようにかな?工事も終わったようで「明日体育館シューズいるんだけど小さい」と言い出した。
相変わらず急!
で、仕事終わりに車で15分くらいのドームイオンに走りましたがな。今はイオンがあるから本当に便利だよね。
私が小学校の頃、近所には生活に必要なものが買える商店街があって、八百屋、肉屋、魚屋、薬屋、酒屋、金物屋やおもちゃ屋、衣料品店、本屋などもあった。そして靴屋もあったんだよね〜ホント、みんな顔見知りで一人でお使いもよく行っていた。
私も娘と同じように多分「上靴が小さい」と仕事終わりの母親に言ったのを覚えていて、「カメ屋(靴屋)に行ってサイズもらっておいで!」と。昭和っぽいツケ払い?後から親が払いに行くから大丈夫なのかな。
「こんばんはー」と行くと昭和のお店の中から出てくるおじちゃんやおばちゃんて、必ず何か口をモグモグさせながら出てきたよね?夕飯食べてたのかな。。。「おう!ミナ!何がいる?」
薄暗いお店にたくさんの靴が置いてあり、そこにあんの?みたいに上手にサイズを見つけてくる。
そんな光景を覚えている。
Gauze#の姉妹ブランド「ラボレイトリー」
VINTAGE/ANTIQUE当時の洋服のデザインソース×モードなパターンでミニマムな洋服を提案するブランド
モダンでもカジュアルでもコーディネートの幅を広げてくれるチャイナブラウス
ジャケット感覚でも羽織れる一枚です
身長168㎝(ブラック)
何度かアイテムを変えて提案されているチャイナブラウスをモダナイズ
ハリのあるタイプライターコットン
この襟が可愛いですよ
袖を折り返しても着られるようになっています
LABORATORY MODERNIZE CHINA BLOUSE¥19,000+税
カラー・ホワイト、ブラック
フリーサイズ・身幅65 肩幅42 袖丈53 着丈67
COTTON100%
ゆるい感じでキメ過ぎないチャイナヴラウスはボトムスもゆるゆるでも可愛いです
今では、ほとんどのお店が廃業されている。
1番近くのスーパーでも車で10分弱行かないとないので車の運転ができない高齢者は日々の買い物はどうしているんだろうか。。。ちょっと心配になる。バスとかで行くのかな〜
今では本当に買い物に困ることはないくらい便利になっているけれど、田舎の方ではそんな買い物弱者も問題になっているんだろうな。
いや〜あの時代の商店街のあの雰囲気は活気があって好きだったな〜今では考えられないけど近所の大人たちに見守られながら子供でも安心して暮らしていたんだと思う。
てか、子供ってどうして「明日エプロンいる」「明日ボンドいる」などなど、常に家にあると思うなよ!みたいな物を言ってくるのだろうか。いつも急なのーーーーもうっ
明日は定休日となります。よろしくお願いいたします。
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