病院めっちゃ時間かかったー!いつもは11時くらいには戻ってくるのだけれど今日はオープン予告12時ギリにお店に着いたの。
病院てなんであんなに時間かかるんだろう。。。病院は車で30分くらいのところにあるので8時半エコー検査となっていたから8時前には家を出たのに受付から並ぶよね〜、で、心電図やレントゲンもあるのだけどエコーだけ8時半てなっていたから通りすがりの職員さんに場所を聞いたら「1番上に書いてあるレントゲンから行けばいいんじゃない?」と。
病院の職員さんて基本親切でしょ〜結果エコーから行かなければならなかったんだけど、レントゲンして心電図に行くとエコーしてきて!と言われていくと「8時半からなのにもう9時過ぎているから先に心電図してきて」
チーン。。。行ったり来たりなわけよ。
これね、オペレーションが非効率的というか、受付の職員さんがもう少しわかりやすく説明してくれると助かるけれど、まぁそんな事してられないわな。そんなこんなで9時半からの診察は待たされ10時半から始まり会計でも、学校に提出しなければならない提出物は郵送するなら封筒に住所を書いて売店で切手を買ってきてくださいなど
マジか受付で買わせてくれ!。。。。昭和かな?
笑。愚痴ってる?
今日は学校で校外学習があり社会科見学の場所(帰り道にある)まで病院の後に送っていくことになっていて先生に伝えてある時間を過ぎてるし、この待たされる時間や無駄に時間がかかるシステム何?とちょっと不満に思っちゃったよね。
いや〜やっぱりね、時間て余裕を持って行動しなければいけないなと思ったわけよ。イライラしたくないもんね。
イギリス イーストロンドンで2017年にスタートした「PersonalEffects」
「より少ないことは より豊かなこと」という信念から生まれ、イギリスの歴史や文化からインスパイアされた現代的なパターンでデザインし伝統的な職人の腕とハイクオリティーな素材を用いたプロダクトを生み出しています
その中で今回「Eyeball Cards」コレクションのTシャツが発売されました。1970〜80年代の英国で起こったアイボールカード交換という奥深い現象への探求から生まれたコレクションです
アイボールカードとはイギリスのBC無線愛好家が使用していた名刺です。何ヶ月にもわたって無線でのコードネームを使って会話した後、実際に会った時に交換されるマニアックなもの。これらの本人が作る別人格は時に愉快で 時に平凡で、暗かったり派手だったり、しかし常に個人的な作品でした。より純粋なアナログの世界からの漂流物
その社交的シーンの歴史のメモリーをプリントしたTシャツ
古い歴史が新しい日常に生まれ変わる
身長168㎝(サイズ2・DESIGN 2)
サイズは2サイズあります ユニセックスなので男女問わず
身長168㎝(サイズ4・DESIGN 4)
GOTS認証のオーガニックコットンを使用し、カーボンニュートラルに認定されています。また生産工場は衣料品業界の労働条件の質を監視するFairWearのメンバーでありPTAのヴィーガン認定も受けています
DESIGN1〜3はバックプリント
DESIGN1
DESIGN2
DESIGN3
DESIGN4
Personal Effects Eyeball Cards Tシャツ¥13,800+税
柄・左からDESIGN1. 2. 3. 4
サイズ2(M)・身幅52 肩幅43 着丈68
サイズ4(XL)・身幅58 肩幅50 着丈75
COTTON100%
素材は厚すぎず薄すぎない具合の良い肉厚で着心地がよく、洗濯を繰り返しても型崩れ全然しないです!
少しマニアックなので人と被らないTシャツですね
ドクターヘリが着陸するような少し大きな病院なんだけど、そこはやっぱり弱い人とか病気の人とか不自由な人などが多いわけで、改めて健康って大事よね〜と思い知らされる。
そして日本の医療保険システムや病院て世界的にみても素晴らしいよね。
オペレーションが非効率的とか言って
さーせん!!
明日は定休日となります。よろしくお願いいたします。
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