patagonia(パタゴニア)ブラックホール ミニMLC 30L

東京はすっかり元どおりの姿に戻ったような気がした。

実際は80%くらいなのかな〜、あの頃は新幹線の車内は一車両に2人しか乗っていないとかあったし山手線は何時に乗っても座れたし、原宿は死んでいた。

昨日は新幹線もギリ3人がけ真ん中を避けられるくらいのギュンギュンだし山手線はもちろん座れないし、原宿は生きていた。

外国人も多いし、街角では様々な場所で撮影(映像もカメラも)しているし、天気は良くポカポカで無駄に空を見上げて微笑んでしまう。

良かったな。

いや、まだまだ不都合などあるけど少しずつ生活が戻ってきているよね。

 

パタゴニアの定番45リットルブラックホールMLCの象徴的なデザインをやや小さくした容量30リットルのミニMLCは旅行に最適なバックパックとしても使えます

リサイクル素材にリサイクルTPU(サーモプラスティック・ポリウレタン)フィルムをラミネートした素材を使用

身長168㎝

3つの運び方が可能なデザイン

バックパック、ショルダーバッグ、ブリーフケースとして使えます

これは学校などに使うというよりビジネスマンが普段や出張などにも便利というカバンです

大型のメインコンパートメントは内側に2つの整頓用ポケットを備え外側には幅広いサイズのウォーターボトルに対応するストレッチメッシュポケット付き

ショルダーバックやブリーフケースとして使う場合は全てのストラップを収納して持ち運び用ハンドルで運搬できます

背中側には16インチまでのほとんどのラップトップコンピューターとコード、書類を収納できます。ポケットはジッパーでフラットに開くので空港の保安検査場でコンピューターを取り出す必要がありません

パッド入りヒップベルトはバックパックとして使用する際には肩にかかる重さの負担を軽減しブリーフケースとして使うときはショルダーストラップとして使用可能

patagoniaブラックホール ミニ・MLC30L¥24,000+税

カラー・ブラック

サイズ・タテ51  ヨコ30  マチ18(容量30リットル)

※機内持ち込み手荷物の厳しい基準を満たすサイズ

 

これはビジネスでの使用をお勧めしていますが、学生たちの通学にお勧めしているブラックホールパック32リットルは2月に入荷予定です

ご予約いただいているお客様には入荷次第ご連絡しますね

普段使いにしてもかっこいいですよね

ショルダーにするとこれが横向きになります

 

 

展示会は恵比寿、渋谷、原宿などが多いのだけれど、昨日はそこに浅草まで足を伸ばしたのね。電車では座れないからあの揺れをお尻に力を入れて踏ん張っているのだけどグラグラ〜

筋肉どこいった?

で、よく歩いたもんだからぐったりとして帰宅だった。

その浅草の展示会へ行く途中に「浅草橋」を渡りながら、ちょっと立ち止まって景色を見ちゃった。時間があれば昔の人は。。。などと妄想爆発させてずっと見ていられるのだけど、相変わらず時間に追われているので早足で先を急ぐ。

あの辺りの雰囲気本当にいいね〜

ちょっとした旅気分だった。

 

それでは、また明日でござる(ござるて)

 

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